レインボーだるまについて

 

『レインボーだるま』は、LGBTQの理解を日本から発信し、少しでも理解を深めたいという現実を変えたいという願いから誕生しました。

 

このレインボーだるまを日本のLGBTQの象徴とし、『LGBTQをもっと身近で当たり前の存在』になることを大きな目的としています。

 

日本の願掛けの象徴『だるま』

 

また、日本の伝統工芸品のだるまは、現在衰退産業として名が挙がっています。

 

レインボーだるまは、高崎だるまとして有名な群馬県高崎市のだるま職人によって一つ一つ手作りで製作されています。

 

七転び八起き、願い事の象徴としての日本の文化も、このレインボーだるまによって衰退を食い止めたいとプロジェクトメンバーは考えながら活動を行っています。

 

だるまの起源と私たちの願い

日本の伝統工芸であるだるまは、禅宗の創設者であるだるま大師に端を発しています。

 

禅仏教の基本的な教えの一つは「教外別伝(京外別伝)」です。

 

これは、言葉や文字よりも心から心へと何かを伝えることが重要だという考えです。

 

LGBTQの人々がより身近でありふれたものになるためには、LGBTQでない人々が、平等を心で伝え、心から真の意味で理解し行動することが不可欠であると私たちは信じています。

 

その上で私たちの目標は、世界中のLGBTQの人々が笑顔で、レインボーだるまの裏に願い事を書いて、願い事を叶えることができる世界を作ることです。

 

レインボーだるまプロジェクトは、それ自体が日本のLGBTQコミュニティのシンボルのひとつとなり、受け身ではなく日本文化の発信としてLGBTQの人々の考えを促進する活動を行っていきます。

 

その結果として、私たちは世界中の性的マイノリティがより身近で自然な生活を送ることができる世界づくりに取り組んでいきます。